今回は住友商事社員と語ろう!のインタビュー内容を掲載します!!
8日に参加できなかった商社志望の学生のみなさん!
是非、参考にしてみてください!
また、次回も開催の可能性があります!
興味のある方・社員とお会いしたい方はエントリーお願いします!
・住友商事を選んだ理由
海外に行きたい(将来的には住みたい)、かっこいい人間になりたい。
大学生のときラクロスの日本代表になり、国際親善試合に出場した。日本を代表するというチャンスは国内ではほとんどないため、日本を代表して仕事ができる業界、つまり海外で仕事ができるというのは商社であると考えた。
・仕事内容
国内で生産されたトラックを海外に売る仕事。安く買って高く売るということ。トヨタ自動車をナイジェリアに売ったり、最近では日野の2トン車をラオスやミャンマーに販売している。販売する際のマージンが住友商事の利益になる。
・就職活動はどのように行いましたか?
かっこよくなりたい、モテたいと思っていた。それは今でも変わらない。尊敬する先輩が住友商事に勤務しているため盲目的に住友商事を受けた。目立つことが好きなため、自分をアピールすることは得意だった。しかし土俵に入らないと相撲(=面接)はできないため、筆記試験の勉強はしっかりとやった。自己分析の本は嫌い。理由は本に記載してある「就活生のあるべき姿」を刷り込まれ、そのモデルとなってしまい自分というものが失われてしまうからだ。自分がどうなりたいかが重要である。面接では自分を隠すこともなく、社会人の卵として礼儀をわきまえつつ自分をアピールする。緊張することもあるだろうが、「自分が結果を残せたときはこうやっていた」ということを思い出して就活を進めていくといい。ちなみにTOEICは入社するまで受けたことがなかった。住友商事の一次面接は雑談だった。そこで、面接官は平野さんがどのような考えをしているのかを探っていた。面接対策は、いかに自分がしゃべれるようになるかがポイント。業界研究は必須。自分がなぜそこにはいりたいか、など。
・総合商社では「人間力が大事」といわれるが、そのことについてどう思うか。
人間力とは、「自分で思ったことを相手に伝えられるちから」であると考えている。目の前にいる人を動かせなければ、どんなに良いアイデアを持っていても意味がない。
・学生時代にやっておけばよかったと思うことは。
本を読むこと、しっかりと勉強しておくこと。たとえば語学なら3年間で3か国語くらいならマスターできるはず。語学や会計、簿記の勉強。本を読むことは本来ならいいことづくし(音楽を聴くことよりも格段に人間にとってリラックスできる効果があるらしい)なのに、学校で無理やり読まされてしまうからみんな読書が嫌いになってしまう。これは非常にもったいない。今の自分がベストなパフォーマンスができない理由が、この勉強不足と読書不足にある。
・面接のコツ
上記に加え、面接で分からない質問をされたら、黙り込むのではなく「今の知識のなかでは~と思っています。」、「いまはよく分からないですが、~と考えています」と話すと、できない中でも自分のベストを尽くしている感じが面接官に伝わり「おお、考えているな。」と思ってもらえる。ただし、知らないことを聞かれた=業界、その企業についての勉強不足だということは反省すべき。その企業の面接を受ける資格がなかったということになる。
・自己分析について
自分の方法でやるべき。価値観を曲げてはならない。就職後に自分がつらくなる。今までどんなことを頑張ってきたか、などを掘り起こす。
・仕事はつらいですか。
つらいと思うこともあるけど、みんな同じだし、つらいのを表に出さない方がモテる(笑)。やりたいこと=楽しい、やりたくないこと=つらい、と思っていては能率が変化してしまう。今の事業も、最初はやりたくなくてつらかったり、お客さんに理不尽なことを言われてとてもつらいこともあった。でも仕事を好きになろうと努力した結果、今は仕事がとても楽しくなった。
・その他、トーク内容
→TOEICの点数を持っていたって話せるわけではない。大事なのは「話そう」とする姿勢。伝えようと思わない言葉は通じない。
→自分がどうあるべきか?些細なことから広げていこう。
→企業を調べて、「自分に合わない」と思ったらその理由を考えよう。
→就活を楽しもう!とりあえず面白そうなところに行ってみよう。自分の目や耳など五感をフルに活用して企業を見ていくと、良い企業が残るはず。
→何か好きなモノがあるならそれを製造しているメーカーをみても良い。
→就活だけではなく、日々の生活の中で興味があると思ったことなどメモしておくといい。
→住友商事は適材適所の考えのもと、自分が行きたい部署があれば自己申告制で配属を考慮してもらうことが可能。
→1ヵ月に1回以上は海外出張行っている。
→本当は三井物産に行きたかったが、住友商事と事業はほとんど変わらないため、これでよかったと思っている。共同で事業を主導することも多い。
